apprehendとcomprehend、ついでにreprehend

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前回の記事で、つかみがlist comprehensionという用語だったにも関わらず、全然関係ない用法に関することしか書かなかったのを反省しつつ、一般的な意味の話をしてみる。

タイトルでapprehend, comprehend, reprehendと並べてみたわけだが、いずれもprehendという、ラテン語のprehendere(to take, sieze)を語源とする語幹を持っている。ちなみに、あまり使われないようだが、そのものズバリ掴むという意味の、prehendという単語もある(哲学用語として残っているようだ)。

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真夏の夜の夢における、apprehendとcomprehend

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趣味、というか教養の一環としてプログラミングで遊ぶことがあるのだが(たまに仕事の役に立つことも無くはない)、最近遅ればせながら、Pythonを触ってみている。ちなみにきっかけは、Humble BundleでのPython入門書のまとめ買いである。
Pythonでは、リストを作成する際にlist comprehension(リスト内包表記)という記法が用意されている。僕自身はこの記法に触れるのは初めてだったのだが、使ってみるとなかなか便利である。ちなみに、Haskellなどでも採用されている記法らしい。

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