lather, rinse, repeat

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‘Most scary movies have the build up, the scary moment, then they let you relax for a while. Lather, rinse, repeat’

<試訳>ほとんどの怖い映画は、筋書きの盛り上がりがあり、恐怖の瞬間があり、そのあと少しの間ほっとさせるようになっている。洗う、すすぐ、繰り返す。

初めて見ると面食らうフレーズだ。なんでいきなり洗ったりすすいだりするのか。

この表現は、もともと昔のシャンプーの説明書きからきているらしい。latherとは、ここでは泡立てて洗う、といった意味。洗ってすすぐのを繰り返して下さい、というわけだ。
ところで、lather, rinse, repeatの文言を、文字通りに取るとどうなるか?洗ってすすいで洗ってすすいで洗って……と、いつまでたっても終わらないことになる。

この、何回も同じことを繰り返すということを、面白みを込めて言う時に、lather, rinse, repeatという表現を使う。ちなみに、他にもwash, rinse, repeatや、rinse and repeatという言い方もあるらしい。

ちなみに、プログラミング関係では、このようにブレークポイントがないため無限ループに陥ってしまうアルゴリズムのことを、shampoo algorithmなんて言ったりもするらしい。

さて、シャンプーの説明書きにはそんなことが書かれているのか?
実際の所、今ではrepeat if desiredやrepeat if necessaryという具合に書かれているそうだ。

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