時事ネタを絡めつつ、今回も小ネタ。
Anyway the wind blows,
doesn’t really matter to me, to me
いわずとしれた、Queenの名曲、”Bohemian Rhapsody”からの一節だ。
実はこの歌詞、”Anyway the wind blows, …”(どうせ風は吹くんだし、)だという説と、”Any way the wind blows …”(どう風が吹こうが)だという説の二種類があるらしい。どちらかによって歌詞の解釈も変わってくるわけで、インターネットでもこの2つの説が拮抗している感じである。ここでは、前者の説を取ってみた。